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HUABIOのタンパク質発現専門チームは、長年にわたり培った高度な技術と豊富な実績に基づき、お客様のカスタム抗原やカスタムタンパク質の作製において、優れた生理活性を持つ組換えタンパク質を高いコストパフォーマンスで提供しております。これまで世界中の研究機関や製薬企業へ5,000種類以上の高純度組換えタンパク質を提供してきた実績を誇り、そのラインアップは各種受容体、サイトカイン、増殖因子、転写因子、ホルモン、酵素、毒素タンパク質、ウイルス抗原など多岐にわたります。これにより、世界中の研究者の多様なニーズに柔軟にご対応いたします。

サービスの特長

上清からの活性型タンパク質回収:厳選された溶解性向上タグと発現ベクターの採用により、上清およびペリプラズム間隙におけるタンパク質発現率75%以上を達成。

高い実験成功率:発現が困難な難発現性タンパク質に対する最適化技術を確立。95%以上の高い成功率を実現。

ワンストップサービス:ベクター構築・設計から発現までトータルサービスをご提供いたします。

迅速な納品:標準プロトコルにおいて、遺伝子合成から最終納品までわずか3〜4週間の迅速なデリバリーを実現。

サービスプロセス

プロジェクト設計--遺伝子合成--ベクター構築--タンパク質発現--タンパク質精製--ご納品。

サービス内容および仕様

発現系 サービス内容 ご納品物 納期
原核生物タンパク質発現系 遺伝子合成およびベクター構築 発現プラスミド/グリセロールストック、シークエンス解析データ 7-10営業日
小スケール発現テスト SDS-PAGE解析データ 2-4営業日
ご指定のスケールで生産および精製 1mg精製タンパク質、SDS-PAGE解析データ 7-10営業日
真核生物タンパク質発現系 遺伝子合成およびベクター構築 0.5-1mg精製タンパク質、SDS-PAGE解析データ 15-20営業日
小スケール発現テスト
ご指定のスケールで生産および精製

* 先進的なプラットフォームと技術チームにより、抗体調製、機能研究、構造解析などに最適な、安定・効率的なソリューションをご提供します。

実績紹介

実績1:HUABIOは、最適な発現条件を検討し、高純度のタンパク質をご納品いたします。

実績2:発現困難または低発現なタンパク質に対し、複数の発現ベクターや溶解性向上タグを用いた独自のスクリーニングを実施し、最終的に高活性なタンパク質の発現・納品に成功。HUABIOが独自にスクリーニング・改変した複数の高発現ベクターにより、目的タンパク質の可溶性画分における高効率な発現を実現しています。

実績3:特殊な要件に対しては、複数タグの組み合わせ発現や、補助タンパク質との共発現を含む高度なカスタマイズサービスを提供し、多様なニーズに確実に対応。一例として、配列内へのAvi-tagの付加および酵素的ビオチン標識により、最終的にビオチン標識効率95%以上の高純度タンパク質を調製・納品します。

よくある質問(FAQ)

Q:原核生物発現系と真核生物発現系のどちらを選択すればよいですか?

A:主に目的タンパク質の特性、実験の目的およびご予算によって異なります。原核生物タンパク質発現系(大腸菌など)は培養時間が短いため、迅速かつ簡便なタンパク質発現系です。真核生物タンパク質発現系(哺乳類細胞、昆虫細胞など)は複雑な翻訳後修飾を再現できるため、天然に近い立体構造や活性を持つタンパク質の取得が可能です(フォールディングや修飾が必要な膜タンパク質、抗体、ホルモンなど)。しかしながら、原核タンパク質発現系に比べて、コストが高く、納期も長くなります。(精製工程に15-20営業日)。当社は、お客様の研究目的や用途に合わせて、最適なプランをご提案します。

Q:難溶性や分解されやすいタンパク質に対して、特別な対応策はありますか?

A:当社は発現が困難なタンパク質に対する最適化技術ライブラリを保有しており、作製成功率は95%を超えています。具体的な対応策は下記のとおりです:1) 多種類の可溶化タグ(SUMO、Trx、GST、MBPなど)およびその組み合わせをスクリーニングすることで、可溶性発現率を向上させ、上清・ペリプラズム画分におけるタンパク質発現量を75%まで高めることが可能です;2) 最適化された発現ベクターと宿主菌株を使用することで、タンパク質のフォールディング環境を改善します;3) 誘導発現条件(温度、時間、誘導剤濃度など)を最適化します(実績1参照);4) 分解されやすいタンパク質に対しては、プロテアーゼ欠損株の選択や、プロテアーゼ阻害剤の添加が有効です。実績2に示すように、異なるベクターとタグの組み合わせをスクリーニングすることにより、多くの発現困難タンパク質において、問題解決に成功しています。

Q:納期はどのくらいですか?どのような要因で納期の遅延が発生する可能性がありますか?

A:遺伝子合成からタンパク質納品まで、原核生物発現系では約3〜4週間となります。真核発現システムは、培養および精製プロセスがより複雑なため、納期は長くなります、特に精製工程には15〜20営業日を要します。納期に影響を与える要因は以下の通りです:1)お客様よりご提供いただいた配列の複雑さ:長い遺伝子や構造が複雑な配列の場合、遺伝子合成およびベクター構築の検討に、別途時間が要することがあります;2) タンパク質の発現難易度:発現量が低い、または不溶性の問題が発生した場合、条件の最適化(異なるタグ、ベクター、誘導条件の検討など)を行う必要があり、検討時間が要することがあります;3) 精製の難易度:一部のタンパク質では、精製条件の検討に時間が要することがあります;4) お客様によるご確認、フィードバックに要する時間:各ステップの進捗状況について、次の工程へ進む前にお客様によるタイムリーなご確認が必要となります。なお、進捗状況に変動が生じる可能性がある場合は、速やかにご連絡・ご相談させていただきます。

Q:納品されるタンパク質の品質管理基準について教えてください。

A:当社が納品するタンパク質は、厳格な品質管理基準に基づいて評価され、お客様の研究ニーズを満たしていることを保証しています。主な品質管理項目は以下の通りです:1) SDS-PAGE分析:ゲルの電気泳動像を提供し、タンパク質の純度(通常85%以上、またはプロジェクトの要求仕様に応じる)および分子量を測定します;2) 濃度測定:BCA法、Bradford法、A280法などの高精度な測定法を用いて、正確なタンパク質濃度を測定します;3) エンドトキシンレベル:in vitro細胞実験またはin vivoアプリケーションのニーズに対応するため、低エンドトキシン(<1.0 EU/μg)での精製オプションもご用意しております(事前の指定が必要です)。

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