当社は、高品質な翻訳後修飾(PTM)特異的抗体のワンストップ作製ソリューションを提供しております。リン酸化、メチル化、アセチル化、ラクチル化、スクシニル化、ユビキチン化、糖鎖修飾などの修飾性抗体は、タンパク質翻訳後修飾の機能解析における重要なツールです。シグナル伝達機構の研究、疾患(がんや神経変性疾患など)の発症メカニズムの解明、バイオマーカーの発見、そして創薬研究において不可欠な価値を持っています。
Huabioは、高度な抗原設計技術、成熟した免疫技術プラットフォーム、そして厳格な品質管理フローを基盤に、特定の PTM 位点を標的とした高親和性・高特異的な抗体をテーラーメイドで開発いたします。抗原ペプチドのデザイン・合成から、最終的な抗体精製・検証に到るまで、一連のプロセスを網羅したフルサービスを提供します。お客様の研究目的やご予算に合わせて、ポリクローナル抗体(pAb)とモノクローナル抗体(mAb)の 2 種類の開発ルートからお選びいただけます。
| 特性 | ポリクローナル抗体 (pAb) | モノクローナル抗体 (mAb) |
|---|---|---|
| 組成 | 複数のエビトープを認識 | 単一のエピトープを認識 |
| 特異性 | 高い(ただし非特異的抗体を含まれる可能性がある) | 極めて高い、(厳格なスクリーニングによる) |
| 親和性 | 通常は高い(複数抗体の相乗効果による) | クローンに依存 |
| ロット間差 | あり | なし |
| 作製期間 | 比較的短い(3〜4ヶ月) | 比較的長い(5〜6ヶ月) |
| コスト | 低コスト | 高コスト |
| 適用アプリケーション | 変性・修飾タンパク質の検出(WB、IHCなど)、新規ターゲットの迅速な検証 | 体外診断用医薬品(IVD)の開発、抗体医薬の開発、高い再現性が求められる実験 |
選定のご提案:初期研究(WBなど)において、迅速かつ低コストで抗体を取得したい場合は、ポリクローナル抗体が最適です。一方、極めて高い特異性やロット間差のない再現性が求められる長期的な研究、あるいは診断薬・抗体医薬などの商業化開発を見据えたプロジェクトには、モノクローナル抗体の作製をお勧めいたします。
1. 高精度な抗原デザイン :高度なバイオインフォマティクス解析により、最適な抗原デザインを設計します。
2. 2段階の精製戦略ポリクローナル抗体):ポジティブ精製とネガティブ精製を組み合わせることにより、抗体の特異性を高めます。
3. 厳格なスクリーニング基準(モノクローナル抗体):「非修飾ペプチドには結合しない」ことを厳格な基準とし、翻訳後修飾特異性を持つクローンを確実に取得します。
4. 進捗の可視化と万全なプロジェクト管理:抗体価の評価やスクリーニングデータを含むプロジェクトの進捗報告書を、定期的にお客様へご報告いたします。
5. プロフェッショナルな技術サポート:経験豊富な技術サポートチームが、プロジェクトの全工程を支援いたします。
1. 目的遺伝子の由来生物種、配列情報、修飾部位、修飾タイプ、予定されるアプリケーションなどなどが完全に記入された情報シート。
2. 新規の修飾タイプをご希望の場合は、参考文献および修飾後のアミノ酸化学構造式をご提供ください。
1. 精製抗体:修飾特異的に標的を認識する精製抗体(1〜2mg)。
2. 残余血清:抗体精製の結果に応じ、回収されたすべての残余抗血清。
3. 最終報告書:全体のデータを含む最終報告書。
1. 精製抗体:厳選された1〜2クローンの精製抗体を、各5〜10mgずつ。
2. 細胞株:お客様のご要望に応じて、陽性を示したモノクローナル細胞株を2〜5株。
3. 最終報告書:全体のデータを含む最終報告書。
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